よしゅあの色図鑑
浅葱色
アサギイロ
#00A3AF
相性の良い色
よしゅあメモ
澄んだ海や初夏の空を思わせる爽やかな青緑。
※表示環境や印刷条件により色の見え方は異なります。数値はWeb表示用の参考値です。
浅葱色とは
浅葱色(あさぎいろ)は、色彩検定3級にも登場する慣用色名のひとつです。
色彩学的には「あざやかな緑みの青」と表現される色で、鮮やかさの中にも爽やかさを感じさせる美しい青色として知られています。
真っ青とも空色とも異なる、わずかに緑を含んだ独特の色合いが特徴です。
ネギの若芽に由来する色

- 浅葱という植物の若芽に由来する色
- 青と緑の中間にある鮮やかな色合い
- 古くから染料によって表現されてきた
- 爽やかさと落ち着きをあわせ持つ
- 日本らしい美しさを感じさせる色
浅葱色の名前は、浅葱と呼ばれるネギの若芽に由来します。
若々しい緑を思わせながらも、青色としての美しさをしっかり持ち合わせているのが特徴です。
古くから染料によって染め上げられてきた色であり、日本人に親しまれてきた伝統色のひとつでもあります。
浅葱色が与える印象

- 誠実さ
- 爽やかさ
- 静けさ
- 清潔感
- 芯の強さ
浅葱色は、爽やかさの中にも誠実さや芯の通った静けさを感じさせる色です。
様々な作品に登場する新選組の羽織に使われている色として知られており、その印象からか凛とした雰囲気を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
ボクは、浅葱色には真っ青とも空色とも違う独特の深みがあるように感じます。
また、青系のグラデーションを作る際には、中間色として自然につながりやすく、とても重宝する色でもあります。
鮮やかな色でありながら派手になりすぎず、どこか落ち着きを感じさせてくれるところが浅葱色の魅力なのかもしれません。
まとめ
浅葱色は、浅葱と呼ばれるネギの若芽に由来する「あざやかな緑みの青」です。
青と緑の中間に位置するような爽やかな色合いを持ちながら、誠実さや静けさを感じさせる独特の魅力があります。
新選組の羽織の色としても知られ、日本の伝統色の中でも特に親しみやすい青色のひとつです。
鮮やかでありながら落ち着きも持ち合わせた浅葱色は、創作や配色の中でも使いやすい美しい色だと感じます。
浅葱色のイメージ
