よしゅあの色図鑑
朱色
シュイロ
#EB6101
COLOR DATA
色の分類
あざやかな黄みの赤
HEX
#EB6101
RGB
235, 97, 1
CMYK
0, 59, 100, 8
相性の良い色
浅葱色
#00A3AF
山吹色
#F8B500
胡粉色
#F8F4E6
墨色
#2B2B2B
よしゅあメモ
黄みを帯びた鮮やかな赤色で、古くから顔料や漆器、建築などに用いられてきた伝統色。
※表示環境や印刷条件により色の見え方は異なります。数値はWeb表示用の参考値です。
朱色とは
朱色(しゅいろ)は、「あざやかな黄みの赤」と表現される色で、赤と橙のあいだにあるような明るく力強い赤色として知られています。
鮮やかで目を引きながらも、日本の暮らしや工芸の中で古くから親しまれてきた、なじみ深い色です。
朱色顔料に由来する色

- 辰砂や銀朱などの朱色顔料に由来する色
- 鮮やかな黄みを帯びた赤色
- 朱肉や印章にも使われる身近な色
- 鳥居や漆器などにも見られる伝統色
- 強調や目印としても印象に残りやすい色
朱色とは、辰砂や銀朱などの朱色顔料として古くから使われてきた色です。
現代でも、印鑑を押すときの朱肉として目にする機会が多く、生活の中に自然と入り込んでいる赤色でもあります。
また、神社の鳥居や漆器、工芸品などにも見られ、日本の風景や道具の中で長く親しまれてきました。
朱色が与える印象

- 鮮やかさ
- 親しみ
- 格式
- 強調
- 活力
朱色は、目に入った瞬間に印象に残る力を持った赤色です。
ボクは、印鑑を押したときに紙へ残る朱肉の色を見ると、この色が持つ確かさや存在感を感じます。
オレンジ色や橙色に近く見えることもありますが、朱色はあくまで黄みを帯びた赤色です。
書類の印影、工芸品の塗り、建物の一部などに使われると、そこに自然と視線が集まります。
重要な箇所を目立たせたいときにも使いやすく、強調しながらも日本らしい落ち着きを保てるところが魅力です。
まとめ
朱色は、辰砂や銀朱などの顔料に由来する「あざやかな黄みの赤」です。
朱肉や印章、鳥居、漆器、工芸品など、暮らしや文化の中で長く親しまれてきました。
橙色に近い明るさを持ちながらも、赤色としての力強さをしっかり感じさせるところが特徴です。
日本の風景や道具の中に深く根付いた、身近で特別な赤色だと感じます。
朱色のイメージ

