群青色のイメージ画像

よしゅあの色図鑑

群青色

グンジョウイロ

#4C6CB3

COLOR DATA
色の分類 こい紫みの青
HEX #4C6CB3
RGB 76, 108, 179
CMYK 58, 40, 0, 30

相性の良い色

山吹色 #F8B500
藤色 #BBBCDE
薄鈍色 #ADADAD
朱色 #EB6101

よしゅあメモ

群青の顔料に由来する、紫みを帯びた鮮やかで深みのある青色。

※表示環境や印刷条件により色の見え方は異なります。数値はWeb表示用の参考値です。

群青色とは

群青色(ぐんじょういろ)は、「こい紫みの青」と表現される色で、深く鮮やかな青色を代表する伝統色として知られています。

濃い青でありながら重たくなりすぎず、どこまでも奥行きを感じさせる美しい色です。

藍銅鉱に由来する色

群青色の由来
  • 藍銅鉱を原料とした天然顔料に由来する色
  • 深く鮮やかな紫みの青色
  • 日本画にも古くから用いられてきた伝統色
  • 海や空を表現する代表的な青色
  • 奥行きと静けさを感じさせる色

群青色とは、藍銅鉱(らんどうこう)という鉱物を砕いて作られる天然顔料に由来する色です。

古くから日本画や屏風絵などにも用いられ、その深く美しい青色は、多くの作品を彩ってきました。

単純な青では表現できない、わずかに紫を含んだ奥深い色合いが群青色ならではの魅力です。

群青色が与える印象

  • 壮大さ
  • 落ち着き
  • 深み
  • 気品
  • 包容力

群青色は、広がりと奥行きを感じさせる青色です。

ボクは、大きなキャンバスをこの色で塗り広げるだけでも、海や空の雄大さが自然と表現できるように感じます。

深い色でありながら圧迫感は少なく、見る人を静かに包み込むような安心感があります。

ラグやカーテンなど広い面積に使っても重たくなりすぎず、部屋全体へ落ち着いた雰囲気を与えてくれるところも魅力です。

まとめ

群青色は、藍銅鉱から作られる天然顔料に由来する「こい紫みの青」です。

日本画をはじめとする伝統美術でも古くから親しまれ、海や空の壮大さを表現する代表的な青色として受け継がれてきました。

深く鮮やかな青は、空間や作品へ静かな存在感と奥行きを与え、見る人の心を穏やかに包み込んでくれます。

日本の美術文化を支えてきた、力強くも気品あふれる青色だと感じます。

群青色のイメージ

← 色彩図鑑一覧へ戻る