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よしゅあの色図鑑

鉛丹色

エンタンイロ

#D64F2A

COLOR DATA
色の分類 あざやかな黄赤
HEX #D64F2A
RGB 214, 79, 42
CMYK 0, 63, 80, 16

相性の良い色

青磁色 #7EBEA5
瑠璃色 #1E50A2
胡粉色 #F8F4E6
山吹色 #F8B500

よしゅあメモ

力強さと温かみを兼ね備えた黄赤。

※表示環境や印刷条件により色の見え方は異なります。数値はWeb表示用の参考値です。

鉛丹色とは

鉛丹色(えんたんいろ)は、「あざやかな黄赤」と表現される色で、赤と橙の中間にあるような鮮やかな赤橙色として知られています。

温かみのある色合いでありながら、力強く華やかな印象を与えるところが特徴です。

鉛から作られた顔料に由来する色

鉛丹色の由来
  • 鉛を加工して作られた顔料に由来する色
  • 鮮やかな赤橙色
  • 古くから工芸や建築にも使われてきた
  • 人工顔料ならではの発色を持つ
  • 温かみと華やかさを感じさせる色

鉛丹色とは、鉛を酸化させて作られる顔料に由来する色です。

古くから絵画や工芸、建築など幅広い分野で用いられ、鮮やかな発色を生かした装飾にも活躍してきました。

弁柄色のような天然顔料とは異なり、人の手によって生み出された美しい色であるところも特徴です。

鉛丹色が与える印象

  • 華やかさ
  • 温かみ
  • 活力
  • 工芸美
  • 鮮やかさ

鉛丹色は、赤茶色よりも少し橙みを感じる鮮やかな色です。

ボクは、小さな鉱石を細かく砕き、それを丁寧に精製して鮮やかな顔料へ仕上げたような印象を受けます。

絵の具として使うと発色が良く、少量加えるだけでも作品全体が明るく華やかになります。

また、漆器や木工品の装飾、陶器の絵付けなどに取り入れると、落ち着きの中にも華やかさを添えてくれる色だと思います。

まとめ

鉛丹色は、鉛を原料とした顔料に由来する「あざやかな黄赤」です。

弁柄色よりも橙みが強く、鮮やかな発色によって工芸品や装飾品にも広く用いられてきました。

華やかさと温かみを兼ね備えているため、作品のアクセントカラーとしても扱いやすい色です。

職人が丹念に作り上げた顔料のような、美しく力強い赤橙色だと感じます。

鉛丹色のイメージ

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