よしゅあの色図鑑
オリーブ
olive
#808000
相性の良い色
よしゅあメモ
オリーブの実や葉を思わせる深みのある黄緑色。
※表示環境や印刷条件により色の見え方は異なります。数値はWeb表示用の参考値です。
オリーブとは
オリーブ(olive)は、色彩検定3級にも登場する慣用色名のひとつです。
色彩学的には「暗い緑みの黄」と表現される色で、黄みを帯びた落ち着きのある深い色として知られています。
緑とも茶色とも言い切れない独特の色合いが特徴で、自然の温かみと穏やかさを感じさせる色です。
オリーブの実に由来する色

- オリーブの実に由来する色
- 古くからヨーロッパ文化に欠かせない植物
- 黄みを帯びた暗めの緑色
- 木の色相の暗い色調を分類する基本色のひとつ
- 自然の落ち着きを感じさせる色
オリーブは、古くからヨーロッパ文化に欠かせない植物として親しまれてきました。
その実の色に由来するオリーブ色は、落ち着いた黄緑色として広く知られています。
暗めの黄色は緑や茶色と混同しやすい色ですが、アメリカでは木の色相の暗い色調を分類するための基本色のひとつとして扱われています。
また、オリーブと聞くと葉を思い浮かべてしまうことがありますが、色名の由来となっているのは葉ではなく実の方です。
オリーブ色が与える印象

- 自然
- 穏やかさ
- 落ち着き
- 温かみ
- 素朴さ
オリーブ色は、自然の温かみや穏やかさを感じさせる色です。
緑ほど鮮やかではなく、茶色ほど重くもないため、落ち着いた雰囲気を作り出したいときによく使われます。
ボクは、オリーブ色には森や木々のような安心感があるように感じます。
また、ベージュや生成り色、ブラウンなどとも相性が良く、ナチュラルなインテリアや服装にも取り入れやすい色です。
忘れそうになったら、葉ではなくオリーブの「実」の色を思い浮かべると、他のオリーブ系の色との違いも覚えやすいかもしれません。
まとめ
オリーブ色は、オリーブの実に由来する「暗い緑みの黄」です。
緑とも茶色とも言い切れない独特の色合いを持ち、自然の温かみや穏やかさを感じさせます。
オリーブグリーンやカーキなど似た色も多くありますが、実の色を思い浮かべることで違いをイメージしやすくなります。
派手さはありませんが、自然な落ち着きと親しみやすさを持った、暮らしの中で使いやすい色だと感じます。
オリーブ色のイメージ

