桜色のイメージ画像

よしゅあの色図鑑

桜色

サクライロ

#FDEFF2

COLOR DATA
色の分類 ごくうすい紫みの赤
HEX #FDEFF2
RGB 253, 239, 242

相性の良い色

常盤色 #007B43
瑠璃色 #1E50A2
鈍色 #757C80
こげ茶色 #5A3E2B

よしゅあメモ

春に咲く桜の花を思わせる、淡くやさしいピンク色。

※表示環境や印刷条件により色の見え方は異なります。数値はWeb表示用の参考値です。

桜色とは

桜色(さくらいろ)は、色彩検定3級にも登場する慣用色名のひとつです。

色彩学的には「ごくうすい紫みの赤」と表現される色で、淡くやさしい印象を持つ薄いピンク色として知られています。

染物としては最も薄い赤色に分類されており、日本人にとって特に親しみ深い色のひとつです。

満開の桜に由来する色

桜色の由来
  • 満開の桜の花を思わせる色
  • 染物では最も薄い赤色に分類される
  • 品種によって花の色には違いがある
  • 日本文化と深い結びつきを持つ
  • 春の訪れを感じさせる色

桜色とは、その名の通り満開の桜を思わせる淡いピンク色です。

厳密には桜の品種によって花の色は異なりますが、絵の具や商品の色として一般的に使われる桜色は、このやさしい薄紅色を指します。

山肌を埋め尽くすように咲き誇る桜の景色は、日本人にとって特別な春の風景と言えるかもしれません。

また、和歌や詩歌にも数多く詠まれてきたことから、桜色は古くから日本文化とともに歩んできた色でもあります。

桜色が与える印象

  • 優しさ
  • 儚さ
  • 上品さ
  • 親しみやすさ

桜色は、春の訪れや優しさを感じさせる色です。

鮮やかなピンク色とは異なり、控えめで上品な色合いによって、どこか穏やかな印象を与えてくれます。

ボクは、桜色を見ると山一面を覆う満開の桜並木を思い浮かべます。

毎年当たり前のように咲いているようで、その美しさを楽しめる時間はほんのわずかです。

茜色の夕焼けにも似ていますが、桜色には一瞬だからこそ美しいと感じさせる、儚さのような魅力があるのかもしれません。

衣服や装飾品などさまざまな場面で使われているのも、多くの人に親しまれてきた色だからなのでしょう。

まとめ

桜色は、満開の桜を思わせる「ごくうすい紫みの赤」です。

染物としては最も薄い赤色に分類され、日本文化や春の風景と深い結びつきを持っています。

優しさや上品さだけでなく、どこか儚い美しさを感じさせるところも、この色ならではの魅力です。

和歌や詩歌にも数多く詠まれてきた桜色は、日本人にとって特別な意味を持つ美しい色だと感じます。

桜色のイメージ